2009.04.16-2009.04.22 indnesia
2つの写真はホテルから見たジャカルタ市内の風景。
上はホテルの玄関から撮影
下は、ホテル11階の部屋から撮影。ジャカルタは都会です
通勤はバイクが圧倒的に多い。交通が停滞するため、バイクが良いと言う人もいる
毎日抜けるような青空が広がる。湿度は低くからっとしている。日本の夏の方が過ごしにくいと雑誌には書かれている。インドネシア人も日本の夏を経験してびっくりとか。
senayan cityモールの内部。見るからに高級感漂う。ここの地下でDVDを買った。720円。日本のHMVのような大規模ショップはない、商店街のCDショップのような規模。
合宿所を訪れた。この道の先は山につながり、標高が高くなるのに従い高級別荘地となるそうだ
あまりにも光が強すぎて、カメラが白とびを起こす、ロッジの周りにため池が広がりのどかさをかもし出すが、大量の蚊も発生
地面には短く刈り込まれた芝生のようなグリーンが広がり、空には熱帯雨林が繁茂し、気分は最高
角度を変えて撮影、四方がこのような風景
12時15分の影。影が短く、赤道直下である
午前4時のジャカルタ国際空港みやげ物売り場、バリのガムランがテーマ
チャンギ空港で成田行き便に乗る。ボーデングブリッジの隣にA380が駐機してた。とにかくでかい。B747の頭が尻尾まである感じ。
朝食
右下は焼き飯(中華)その上はかしわの薄煮(香港)その右はキムチ(韓国)上の果物(熱帯の国)、アジアの食事がいただける
昼食
モールの中の日本食
鳥のみそ焼き定食
890円
夕食
海老とホタテのスパゲティー
ソース味で、素材の風味はほとんどない
ソースが決め手。まずまず。
昼食
典型的なインドネシア料理
ご飯の下には、汁があり、これと混ぜて食べると旨い。魚の開きのから揚げはものすごく塩辛く食べられなかった。左は鳥のフライ
夕食
昼抜きの夕食、無性に肉類と炭水化物がほしくなった。昼間泳いだプールのせい。

夕食に連れて行ってもらった居酒屋
魚も餃子も鍋もある。日本風ではない、ちょっと違った味のする日本食
バイキングで肉類を指差すと焼いてくれる、ラム、鳥、牛肉を選んだが、焼きあがると、ソースに隠れて全部同じ味となった。が、旨かった。
仕上げのデザート、右はかぼちゃのスープ塩味だが旨い。これほど食えるのは昼抜きのため
朝食
昨晩のデザートと同じような内容、油っこいものはもう欲しくなくなった。甘い食べ物の仕上げにキムチ。トマトの上方にある野菜をいためたものが絶品だった。野菜だけなのに、コクがあった。
夕食
「円」と言うお好み焼きやさん。しめさばのあぶり焼、日本人客がほとんどで、店員も日本語を話す
朝食もだんだん減ってきた。もう一泊するともっと減るだろう。16日から今日まで万歩計は28,000歩、平日の1.5日分しかなく、食べられないわけだ。
コーヒーはホントに旨い
夕食、今夜が最後の夜。明日の朝が早いので、午後7時半くらいに夕食、全部で2,500円
これは、海鮮類の自由選択、主にソース味だが、もやしだけが、独自のシャリシャリ感を出していてソースに抵抗していた。
デザートのフルーツ、ゴマのようなものをまぶしてあるのは、キュウイ味、名前不明だが、なかなかうまい。上方にある、ガラス容器に入ったスィーツは、目茶目茶甘い。コーヒーが欲しかったが、9時には寝なきゃならないので断念した。右側中国風「杏仁豆腐」と思いきや、それほど甘くない
朝食の機内食、パンがかけていると思った。オムレツの卵がしっかりと思ったかった。お醤油をかけたらどんなに旨いだろう。コーヒーはしっかり旨かった。右端のオレンジジュースも不思議な味だった。
コーヒーも旨い。
シンガポールから成田への便のコーヒーはそれほどでもなかった。
インドと同じ景色もある、リヤカーの屋台、インドから輸入した3輪車。3輪車はインドタイプと少しデザインが違う。煙を吐いて走るのは同じだが。
4月17日
至る所にモスクがある。毎日お祈りを聞いていると、毎日違うことをお祈りしているのが分かる。お祈りは、拡声器を通すので遠くからでも聞こえる。
4月18日
抜けるような青空に、野鳥の鳴き声。赤道直下に居るのだ
4月19日
日曜日はこのプールで泳いだ、奥のほうは水深が2mくらい。手前にスパがあり、スチームサウナが完備されている。外務省のガイドでは、プールは病気の関係で危険と書いてあったが、読んだのはこの後
4月22日
ここから、食事編
4月17日
4月18日
4月19日
4月20日
モツ煮だと思う、ビールの当てに最適、ジャワ島の話で盛り上がっていたので、味の吟味ができなった。
4月21日
4月22日